食品メーカー・食品会社の商品撮影|EC・カタログ・販促写真を全国出張で対応

新商品・季節商品の撮影、手配やコストが負担になっていませんか?
こんにちは。東京都世田谷区を拠点に、写真撮影とWebサイト制作を行っているIn A Darkroomの金子慶一です。
食品メーカーや食品会社では、すでに継続して依頼している撮影会社やカメラマンがいるケースも多いと思います。一方で、新商品や季節商品の追加のたびにスタジオを手配したり、商品を運んだり、撮影規模に対してコストが大きくなったりと、現在の撮影体制に少し負担を感じる場面もあるのではないでしょうか。
In A Darkroomでは、食品会社の本社キッチンや会議室、店舗などへ撮影機材を持ち込み、その場に撮影環境をつくる出張撮影を行っています。パッケージを正確に見せる写真から、盛り付けや食卓イメージ、原材料を使った販促写真、シズル感を重視したイメージカットまで、用途に合わせて撮影します。
今回は、初めて商品撮影の依頼先を探している方から、現在の撮影体制を少し見直したい方まで、食品メーカー・食品会社の日常的なEC・カタログ・販促運用に使いやすい商品撮影についてご紹介します。

このような方に
1.
食品関係の商品撮影を、出張で対応してくれるカメラマンを探している
2.
現在の撮影会社・カメラマンはいるものの、手配方法やコスト、撮影体制を見直したい
3.
新商品や季節商品の追加撮影を、高品質且つ、継続的に撮影したい
EC・Webでの「使われ方」まで考えて撮影します
食品の商品写真には、大きく分けて「商品の情報を正しく伝える写真」と「食べてみたいと思わせる写真」の2つがあります。
カタログやECサイトの商品一覧では、パッケージや商品の形状がひと目で分かる写真が必要です。一方で、WebサイトのメインビジュアルやSNSなどでは、みずみずしさや食感、食べるシーンまで想像できるようなイメージ写真が求められます。
具体的には、以下のような撮影に対応しています。
・パッケージや商品のディテールが正確に伝わるカット ・盛り付けた料理、食卓のシーンイメージ ・フルーツや野菜など、原材料を組み合わせたイメージ ・ソースの照りや透明感など、シズル感を活かした写真 ・モデルを入れた食事シーンや、生産地のロケ撮影
同じ商品を撮影する場合でも、ECの商品詳細ページと、Webサイトのキービジュアルとでは、求められる役割が全く異なります。
私はWebサイト制作も行っているため、「撮影した写真が最終的にどこで、どのように使われるか」を常に想定しています。納品後のデザイン作業を見据え、キャッチコピーを配置する余白(コピースペース)や、PC・スマートフォンそれぞれのトリミングを計算して撮影できることが特徴です。
たとえばこちらの写真は、すべて同じ商品の撮影ですが、媒体での役割によって見せ方を変えています。

こちらは、パッケージを含めた商品の全体像を正確に伝えるための写真です。カタログやECサイトの商品一覧など、まずは「どんな商品か」を正しく理解してもらう場面に最適です。

一方こちらは、スプーンですくってゼリーの透明感を引き出したカットです。商品の情報よりも「おいしそう」と感じてもらうことを優先した、SNSや販促用のシズルイメージです。
日常的な商品撮影なら、大規模なスタジオは必ずしも必要ありません
食品広告のキービジュアルなどでは、専用スタジオやフードスタイリストなど、大人数のチームが必要なこともあります。 しかし、ECサイトへの商品追加やカタログの更新など、日常的な運用において、毎回そこまで大掛かりな体制を組むのはコストも手間もかかりますよね。
In A Darkroomでは、カメラマンである私が直接、お客様の社内キッチンや本社の会議室などに機材を持ち込み、その場に本格的な撮影環境を構築します。 必ずしも専用の撮影スタジオをご用意いただく必要はありません。
社内に出張して撮影することには、企業側にも多くのメリットがあります。
商品の梱包・輸送コストをゼロに:大量の商品やデリケートな食材を、外部のスタジオへ発送・運搬する手間がかかりません。
普段の調理環境をそのまま使える:調理が必要な場合でも、使い慣れた自社キッチン(またはテストキッチン)を使えるため、社内の調理担当者に負担をかけず一番良い状態を引き出せます。
イレギュラーにも即座に対応:現場で「追加でこのパッケージも撮りたい」「食材を少し足したい」となった場合でも、自社内であればすぐに在庫から手配できます。
立ち会い担当者の拘束時間を軽減:外部スタジオへの移動や終日の立ち会いが不要になり、担当者の方は他の業務の合間に撮影の進行を確認していただけます。
トータルコストの抑制:高額な専用スタジオのレンタル費用や大掛かりなチーム手配が不要なため、継続して依頼しやすいコスト感を実現します。
「最高峰の制作体制を毎回組む」のではなく、「必要な品質を、適切な規模の体制で継続してつくる」スタイルです。
撮影スペースや必要な設備は、商品の大きさや調理の有無などによって変わります。事前に撮影場所の広さなどを共有いただければ、必要な機材を検討いたします。(※高度なスタイリングや大掛かりなセット制作が必要な案件では、内容に応じた体制を事前にご相談します)

新商品・季節商品の追加など、数点からの継続撮影にも対応
食品会社の商品は、新商品の追加や季節ごとのパッケージ変更など、一度撮影して終わりではありません。
継続して同じカメラマンが担当することで、「毎回一からブランドトーンや前回の反省点を説明する」という、担当者様のディレクションの負担を大幅に減らすことができます。
すでにメインで依頼されているカメラマンや制作会社がいる場合でも、全く問題ありません。「新商品数点だけ追加で撮りたい」「EC用の別カットだけスポットで頼みたい」といった、一部の撮影からでもお気軽にご相談いただけます。

食品メーカー・食品会社の撮影事例
石井食品株式会社|EC・カタログ向け商品撮影
石井食品株式会社では、EC部門を中心に2021年から商品撮影を継続して担当しています。撮影頻度は年間4〜6回程度です。
代表商品のミートボールや季節のハンバーグをはじめ、新商品、ECで取り扱う商品、おせちなど幅広い食品を撮影しています。
基本的な撮影場所は本社内のキッチンスタジオ。調理はクライアント側で担当いただき、盛り付けや食卓の見せ方は、その場で相談しながら組み立てます。通常は4時間以内の撮影が多く、商品数が多い場合は6〜7時間程度かけて撮影することもあります。
商品単体よりも、実際に食卓へ並んだ状態を想定した盛り付け・イメージ撮影が中心です。企画によってはモデルを入れたイメージカットや、外部スタジオでの撮影も行います。
また、商品LPに関連して、生産者である農家へ出張し、原材料や産地のイメージを撮影したこともあります。商品そのものだけでなく、その背景にある素材や生産者まで含めてWebコンテンツ用の写真を揃えることが可能です。





株式会社大藤|観光土産菓子の商品・販促撮影
株式会社大藤では、全国の土産店などで販売される観光土産菓子を中心に、2021年から継続して撮影を担当しています。
撮影するのはパッケージだけではありません。箱を開けた中身の商品、盛り付け、商品の特徴となるフルーツや卵などの原材料、蜂蜜を垂らしたシズルカットなど、「この商品を食べてみたい」と思ってもらうための販促イメージを制作しています。
撮影場所は主に本社会議室です。毎回撮影機材を持ち込み、会議室内に撮影環境を組んで一日かけて複数の商品を撮影します。フードスタイリストは入らず、商品担当者の方と一緒にアイデアを出し、背景、小物、原材料の見せ方を決めています。
写真は自社ECだけでなく、商品とともに卸先へ提供され、販売店のECや店頭POPなどでも使用されています。
また、同社が運営する和洋菓子店「EDO USAGI」では、パフェ、かき氷、お茶などのメニュー写真や店舗空間も撮影しています。今回の記事では食品会社の商品撮影を中心にご紹介していますが、必要に応じて直営店舗のメニューや空間まで同日に撮影することも可能です。






東京を拠点に、食品会社への全国出張撮影に対応します
In A Darkroomは東京都世田谷区を拠点にしていますが、撮影場所は東京近郊に限定していません。交通費・宿泊費等を含めてお見積もりできれば、日本全国への出張撮影に対応します。
食品会社の本社、キッチン、会議室、店舗、工場周辺、生産者の農場など、撮影目的に合わせて現地へ伺います。
商品を外部スタジオへ送るよりも、社内で撮影した方が調理担当者や商品担当者と連携しやすいケースもあります。生産地や店舗そのものを写真に含めたい場合も、商品撮影とロケ撮影を一つの案件としてご相談いただけます。

撮影料金について
基本料金:50,000円(税抜)/4時間まで
追加料金:10,000円(税抜)/1時間
遠方への出張:交通費・宿泊費等を含めて別途お見積もり
撮影時間内で、カット数による追加料金は原則ありません。納品対象の写真は、基本的な色調整・レタッチを行ったうえで納品します。
ただし、大量の商品撮影、大量の納品データ、複雑な合成や高度なレタッチなど、通常の撮影範囲を大きく超える内容については別途お見積もりとなる場合があります。
「1カットいくら」ではなく、必要な写真を撮影時間の中でまとめて揃えたい企業様に使いやすい料金体系です。
よくあるお問い合わせ
Q
調理器具の持ち込みや、調理までお願いすることはできますか?
A
恐れ入りますがこちらは対応しておりません。調理や食材、食器類に関してはクライアント様にご用意いただくようお願いしております。
Q
何商品まで撮影できますか?
A
固定の上限は設けていません。撮影内容によって1カットの準備時間で大きく変わることがりますので、特に初回は事前のお打ち合わせで擦り合わせることも可能です。
Q
フードスタイリストがいなくても撮影できますか?
A
内容によりますが、クライアントの調理担当者や商品担当者と一緒に盛り付けや背景を考えながら撮影する案件も多くあります。高度なスタイリングが必要な広告撮影などは、必要な体制を含めて事前にご相談します。
Q
東京以外でも撮影できますか?
A
可能です。東京都世田谷区を拠点に、日本全国への出張撮影に対応しています。遠方の場合は交通費・宿泊費等を含めてお見積もりします。
ご相談・お問い合わせ
どんなことでもお気軽にご相談ください。2営業日以内にお返事いたします。
In A Darkroom 金子慶一
〒155-0033 東京都世田谷区代田
※住居を兼ねているため住所と電話番号はサイト上では非公開にしております。
ご了承の程、何卒よろしくお願い致します。
金子 慶一(Keiichi Kaneko)
東京のフリーランスフォトグラファー兼Webデザイナー (STUDIO公認パートナー)。ノーコードのWeb開発ツールであるSTUDIOと、ロンドンのアートコンテストで受賞歴のある写真スキルを活かしたWeb制作をしています。制作事例や料金等はSERVICEのページをご覧くださいませ。
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