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STUDIO新機能「LINK ACTIVE(現在のページ)」

公開日:2021.11.29

今のところSTUDIO側から公式なアップデートのお知らせは出ていないのですが、Boxのコンディションに「現在のページ(アップデート後、LINK ACTIVEより名称変更)」という機能が追加されました。大きな機能追加ではないためにアナウンスが出ていないのかもしれませんが、おそらく殆どのSTUDIOユーザーが待ち望んだ機能かと思います。

新機能「LINK ACTIVE」について

LINK ACTIVEは「ボックに設定されたリンクと同一のページ開いている時のコンディションを変更する」機能です。ページを開いている=LinkがActiveということですね。リンクを貼っているBoxを選んでコンディションを開いてみましょう。以下のように&link-activeという項目が増えているはずです。

LINK ACTIVEの利用シーン

これはいうまでもないことかもしれませんが、今開いているページへのリンクを目立たせるのが主な目的です。

一番典型的なのがグローバルメニューに対しての設定になるでしょう。グローバルメニューは割と多くの方がPC表示ではシンボル化し、モバイル表示ではモーダルメニューにしているのではないかと思います。そうなるとページ毎に各Boxのコンディションを変えたくても変えられない状態に歯痒い思いをされていたのではないでしょうか。

以下はLINK ACTIVE実装前のスクショです。ABOUTのページを開いた状態でメニューを出しています。メニューを見ただけではどのページを開いているか判断できません。

次にLINK ACTIVEを設定した場合です。

ABOUTがハイライトされているので、見ている人は「ああ、今ABOUT開いているんだな」と一目でわかります。

STUDIOのCMSを活用している方にはさらに嬉しいかもしれません。私は記事毎に複数のタグをつけて、タグで記事の絞り込みができるようにしています。これまでは絞り込んだ時にどのタグで絞り込んだか一目ではわかりませんでした(下のスクショはPhotographyのタグで絞り込んでいます)。

LINK ACTIVEを使うと、どのタグで絞り込んだか一目でわかります。

一応「絞り込み結果」のような別テキストを用意すれば、見ている人に知らせる手順はありましたが、サイトのデザイン的にちょっと微妙だったので実装していませんでした。

かなりベーシックな機能なだけにとても嬉しい機能が実装されましたね!

金子 慶一(Keiichi Kaneko)

東京のフリーランスフォトグラファー兼Webデザイナー (STUDIO公認パートナー)。ノーコードのWeb開発ツールであるSTUDIOと、ロンドンのアートコンテストで受賞歴のある写真スキルを活かしたWeb制作をしています。制作事例や料金等はSERVICEのページをご覧くださいませ。

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